1963年8月17・18日 (城北ライダース 7連覇) |
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数千の観衆で埋まる | ゼッケン24は50cc9位の矢島金次郎(城北ライダース) | |
250cc・251cc以上クラス・オープンクラスの3クラス優勝、 125cc2位の久保和夫(城北ライダース) |
50cc・90cc・125ccの3クラス優勝の三吉一行(東京スリーホークス トーハツ) | 三吉一行 (東京スリーホークス) |
【城北ライダース成績】 50cc:久保和夫 4位、矢島金次郎 9位。 90cc:矢島金次郎 3位、鈴木誠一 5位。 125cc:久保和夫 2位、鈴木誠一 9位。 250cc:久保和夫 優勝、鈴木誠一 5位、都平健司 10位。 251cc以上:久保和夫 優勝、バーンズ 7位。 オープン:久保和夫 優勝、榎本健夫 8位。 |
【クラブ順位】 優勝 城北ライダース 75点 2位 東京スリーホークス 42点 3位 スポーツライダー 37点 |
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1963年4月28・29日 (城北ライダース 6連覇) |
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125ccの予選風景 | |
125・250cc優勝、50cc・オープン2位・最高スピード賞の久保和夫 | 125cc優勝の久保和夫(城北ライダース スズキ)。 片山義美(神戸木の実 ヤマハ)は4位だった。 (片山義美は250ccでは3位) |
50cc優勝の三吉一行(東京スリーホークス ランペット)。 2位は久保和夫だった。 |
251cc以上クラス優勝の池田徳寛(C.レンシュポルツ BSA)。 片山義美(神戸木の実 ヤマハ)は4位だった。 |
オープンクラス優勝の荒井市次(大阪レーシング トーハツ)。 久保和夫は2位。 |
グロッキーゾーンと呼ばれた難所 |
【城北ライダース成績】 50cc:久保和夫 2位。 125cc:久保和夫 優勝。 250cc:久保和夫 優勝。 251cc以上: オープン:久保和夫 2位。 |
【クラブ順位】 優勝 城北ライダース 26点、 2位 大阪レーシング 19点 3位 トーハツレーシング 13点 |